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地方議員の活動

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新年度の介護保険料 今でも限界なのに標準段階で月100円の値上げ

2018-02-09
カテゴリ:北見市
 介護保険の第7期(18年度~20年度)計画の策定が進められていますが、市の第三者機関である「介護保険事業計画策定等委員会」は、介護保険料引き上げの提案を1月31日に市長におこないました。
 現在の北見市の介護保険料は道内の市の中で、旭川市に次いで2番目に高い保険料となっていました。
 今回の提案では、第1号被保険者(65歳以上)の保険料を、標準の第5段階の人で、現行月あたり5825円、年額69900円を、月あたり5925円と100円引き上げ、年額で71100円へ1200円引き上げるというものです。
 今でも「負担の限界を超える」と、重い負担に多くの高齢者が苦しんでいるもとで、5回連続の値上げとなります。
 第7期の介護保険料は、値上げの条例案が議会で可決されれば、4月から実施されます。

市民には十分知らされないまま 水道料金引き上げ議会の常任委員会で可決

2018-02-01
カテゴリ:北見市
 水道料金値上げについて審議していた北見市議会建設上下水道常任委員会は、二回目の審議となった1月25日に審議を終了し、平均19.59%の値上げ案を全会一致で原案通り可決しました。
 水道料金について、1月22日に二人の市民から請願が出され(紹介議員は日本共産党の2議員)、その中では水道料金の基本料についての改善、低所得者への減免、市民への説明会の開催、37億円の資金の問題など値上げの妥当性を審議の中で明らかにすることなどを求めていました。
 請願については、2月開催予定の第1回定例会で取り扱いが決められることになりましたが、少なくても常任委員会ではこうした点について市民に明らかにする責任があるはずです。
 しかし、わずか2回の審議で終了し、原案可決となってしまいました。
 委員会審議の中では「将来の負担増に備えて水道事業における経費の節減をどう考えるのか」「利用拡大の方策は」「水質の向上のための取り組みは」「減免制度について市はやらないと言っているが、納付困難者への分割納付などはどうなっているか」などの質問が出されました。
 また、複数の委員から「市民説明会をおこなうべきではないか」と意見が出されました。
 しかし、今回の値上げの妥当性や水道料金のあり方を問う議論はほとんどおこなわれませんでした。
日本共産党北見地区委員会
〒090-0036
北海道北見市幸町1丁目1-19
TEL 0157-25-5121
FAX 0157-61-7478
 
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