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オホーツクの行政

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市民の安全・安心のため頑張ります 消防の新年観閲式

2019-01-13
カテゴリ:北見市
 北見地区消防組合北見消防署、北見消防団の新年観閲式が7日、芸文ホール駐車場で行われました。
 厳寒の中、300人余の職員、団員消防管理者等の観閲を受け、力強く分列行進をおこないました。
 その後、屋内のホールに会場を移し、勤続表彰等がおこなわれました。
 また5日には端野、6日は留辺蘂、7日午後には常呂と、各自治区でも観閲式が行われました。
北見民報 No1255

町長の行政報告

2019-01-01
カテゴリ:遠軽町
 10月26日、いこいの森に森林鉄道用10トンディーゼル機関車が搬入されました。
 今後、観光に資するよう活用方法を検討していきます。
 10月2日に北見トラック協会と「緊急時における輸送業務に関する協定」を、11月30日には、北見地方石油業協同組合と「災害時における石油類燃料等の供給に関する協定」を締結しました。
 これらの協定は、災害発生の緊急時に、救護・救助のための食料、生活用品、資機材などを緊急輸送する手段を確保するとともに、緊急車輌への燃料の給油、避難所への優先提供を目的とするものです。
 その他、表彰2件の専決処分、生田原診療所、ホテルノースキングの指定管理者、一般会計、国保、介護、水道会計の補正予算など16の議案について提案がありました。
 その後、議案の審議に入り、議案については、すべて賛成多数で議決されました。
えんがる新報 第720号

11月臨時議会で馬場町長が町政報告した町の動きを紹介します

2018-12-16
カテゴリ:斜里町
朱円・以久科・豊倉地区の排水改良めざして
 「国営斜里飽寒別地区土地改良事業促進期成会」が9月14日、総会され、会長に平田隆雄斜里町農協協同組合組合長が選出されました。
 10月9日~10日、関係省庁(財務省、農林水産省、国土交通省北海道局)などに対し、平成31年度の新規調査地区採択と実施予算の確保について要請活動を実施しました。
 
「第39回しれとこ産業まつり」
 38団体が参加し、約9千人が来場した「第39回しれとこ産業まつり」が、9月30日、みどり工房で開催されました。
 
「2018津軽の食と産業まつり」
 弘前市で10月26~28日開催された「2018津軽の食と産業まつり」に斜里町から11名が参加し、弘前ねぷたまつり参加団体への友好賞の贈呈と、斜里町ブースでの特産品販売を行いました。
 
チャシコツ岬(ウトロ亀岩)上遺跡が、国の史跡指定に向けて
 11月16日にチャシコツ岬上遺跡が、国の史跡指定に向けて文化審議会から文科大臣に答申されました。
 オホーツク文化終末期を中心とする拠点的集落遺跡が、当時の日本列島北辺域の古代文化の実態を知る上で極めて重要であるとして、その価値が認められたもの。今後の保存活用は、地域の意見も踏まえて検討していく。
 
町民劇「知床の生命」上演
 手づくりシアター実行委員会(約110名)による町民劇「知床の生命」が10月13~14日上演されました。入場者約300名(うち中学生約250名)。
 10月14日(日)入場者約300名。
 
町営住宅で火災
 11月7日(水)午後0時50分頃、新光南団地S53棟1172号室で火災が発生し、住宅の内部57㎡が全焼したほか、入居者1名が顔と右下腿に火傷を負った。
赤旗にちよう通信 12月16日 No.2116

ふるさとおもいやり寄附 昨年度は2194万2千円に

2018-07-11
カテゴリ:訓子府町
 このたびの定例会で平成29年4月1日から平成30年3月31日までの1年間の訓子府町ふるさとおもいやり寄付金等の運用状況について報告がありました。
 
1.寄付の状況
 ・寄付件数  1,298件(前年1,332件)
 ・寄付口数  4,389口(前年5,595口)
 ・寄付金額  21,942千円(前年27,972千円)
 
2.地域別寄付件数
 ・訓子府町内     9件(前年14件)
 ・道内の他の市町村  68件(前年72件)
 ・北海道外     1,221件(前年1,246件)
 
3.基金の活用状況
 ①合葬墓建立事業        6,000千円
 ②多子世帯保育料応援補助金   4,000千円
 ③アート・タウン・プロジェクト 971千円
  合計~10,971千円(前年13,986千円)
 
4.基金の状況
 ・当初      48,148千円
 ・積立額     21,947千円(利子5千円含む)
 ・活用額     10,971千円
 ・年度末保有額  59,124千円

種子条例制定を求める意見書可決

2018-07-11
カテゴリ:訓子府町
 我が国の食と農を支えてきた種子法が本年4月1日に廃止されました。種子法は、国や都道府県の米・麦・大豆など主要農作物種子の維持・開発のための施策の実施で、農家には安くて優良な種子が供給されるなどの大きな役割を果たしてきました。この種子法の廃止は、政府の「規制改革推進会議」による「種子法は民間の品種開発意欲を阻害している」との意向を受けたものです。
 種子法を廃止することは、世界の種子市場を独占する遺伝子組み換え企業が、日本の種子市場を支配していく懸念も指摘されています。よって、北海道に対して優良な種子が安定的に生産・供給が図られ、良品質な道産農作物が消費者に提供できるよう基幹農作物の種子に関する道条例を早期に制定することなどを求める陳情書が、訓子府農民連盟と訓子府農民組合から連名で出され、これを受けて意見書提出となったものです。
日本共産党北見地区委員会
〒090-0036
北海道北見市幸町1丁目1-19
TEL 0157-25-5121
FAX 0157-61-7478
 
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