北見民報
北見民報
No1616 戦争の影響で物がない
戦争の影響で物がない
仕事ができない!
■ トマ卜農家の悩み
収穫したトマトなどをビニール袋に入れてスーパーに納品。野菜の鮮度を保つための専用のビニール袋が店頭から消え、ネットで探すとなり、かなり値上がり。今後、袋の入手が困難になるとどうやって野菜を販売すればいいのか、頭が痛い。
地元農家の野菜はスーパーで売られている野菜より、だいたい8割くらいの値段をつけているので、簡単には値段に転嫁できないのです。私たちの野菜には、バーコードについた値段シールを貼るので、箱でも可能ですね。あとは最適な箱があるかどうか・・・大きさや値段も含め。
■ 医療品卸の会社では
ナフサ不足の影響が大きいです。
値段は上がっているし、とにかく物(シリンジ→注射器、手袋などありとあらゆるもの)が入荷がなくて商品を売るに売れないんです。
注文があっても制限しています。ボーナスは出るみたいで今どうこうということはないですが、戦争はダメですね。止めてもらわないと!
■ 自動車整備工場はどうなの? オイルまで入荷せず
個人で自動車の整備・修理をやっています。なんとかお得意様もできて、毎日、汗だくで仕事をしていますが、春頃から「オイル関係」のものが入ってきません。在庫をやりくりして応対しているけれど、オイル交換をキチンとやっている方には、オイル不足の事情を話して「もう少し先にしてもらえませんか?」とお願している状況。
走行距離ギリギリまで乗ってもらう、という苦肉の選択です。もちろん、工賃の減少にもなってしまい、問屋が違うルートで確保できるかも?と言ってくれたので期待しているんですが、値段は今までの倍になってしまいます。更にシンナー不足によって、車の部品の洗浄に影響が出ています。綺麗にできず仕事に支障が・・・ブレーキが壊れた!という時のために一定量の確保は欠かせません。
8月からタイヤの値上がりもあるそうで、すべての部品や必需品が上がり続け、唯一上がらないのが自分の工賃ということです。
■ 平和あっての商売繁盛
この頃の物不足はまさに戦争の影響を受けた80年前と同じようです。物流が止まる、物がなくなる、物価が上がると言う状況になっています。イスラエルによるイラン攻撃後は石油(燃料、ナフサ、シンナー)が入ってこない。目詰まりというけれど備蓄はあると政府は言うが、現場では本当に物がない。事業者もそうだ。買い控え、我慢して買わないなど生活への影響が出ています。
建築資材(トイレの便器、スタイロフォーム、ユニットバスなど建築が進まない)、車関係(エンジンオイルがないので車検とセットでオイル交換できません)。飲食店(テイクアウト容器不足)、塗装業(シンナーがないので灯油で塗料を伸ばして使う。刷毛で使い捨てるとコストがかさむ)生活して食べていくために会員でいることができなくなって、民商を退会する人もいる。コロナの時の借入金の返済もあるし、もう、借金はできないし、売り上げがないから返すこともできなくなる。
給付金や支援金という形で援助をしてほしいと訴えているが、市財政が困窮しているので市は答えてくれないのが実情。
■ 正しく怒ろう!
19日のメッセ前のスタンディングに手づくりプラカード!
■ 身近な話題募集中!
「こんなことで怒っています」や、こんな話題、ご紹介など、教えたいことをお知らせください。
連絡先も教えてください。後ほど、編集者が詳しいことを伺いにご連絡します。
お電話やはがきなど、なんでもオーケーです。
菊池ごういちのこれいただきです!
■ 市内でホップの木発見!
何か、「新種の発見」かと言うような話ですが、かなり太い樹になる実のようなものを、散歩の途中で見つけました。たくさんあったので、一つ拝借しました。
何かというより、どう見てもホップです。
何故か、決着をつけたくて、すれ違った男性に声をかけ、「これ、あそこの木になっていた物ですが、どう思います?」と、尋ねたというから呆れて凄い。
その男性、おもむろにスマホで写して「これ、ホップです」と判明したというからもっと凄い。
ホップって蔓になるんでないの?でも、太いがっちりした木でした!こんな近き生活圏に凛と立つホップの木。その枝ぶりをしばしご覧あれ!
No1615 憲法についての学習会
憲法についての学習会
北海道憲法共同センター 小室正範さん
7月10日、北見革新懇話会の主催で、「憲法についての学習会」が開催されました。
まず、講師の小室さんは「今日は、これだけメチャクチャな国会に抗議する日。北見でもスタンディングが行われましたね」と話します。
世界で戦争が当たり前になってきて、その中心となっているトランプ政権とは何か?「国際法は関係ない」とひらき直り、それにすり寄る高市政権の恐ろしさなどがユーモアたっぷりに語られました。日本全土にミサイルが配備されることで、攻撃対象にされることが充分に予想される危険も。
教育現場は 今 wさん
先生方の超過勤務の状態を見ると、若い人が、教員資格があっても教職に就くことを望まないなど、憲法26条の「教育を受ける権利、教育を受けさせる権利」が生かされていないことを日々感じていると話します。
教員の不足をそのままにして、「穴埋め」的に授業をやり過ごす現場無視の態勢や、国が教育にお金をかけない実態も。
学校では、「防災教育」の名の下に、自衛隊が高校に授業をさせてほしいと連絡がくるなど危機感を覚えます。
無差別平等の医療を目指す
勤医協 Sさん
OTC類似薬の保険外しは10月から始まり、1200種類以上の薬等が1割から3割負担へと変わります。これによって、多くの人が、医療にかかれなくなる危険性が出てきます。
しかし、今回の改悪には、反対の声が起きていない。過去の入院給食費の有料化のときなどは、大きな国民の反対運動がおきました。残念ながら今回はそれが作られにくく、やはり国民の声が必要です。
平和でこそ商売繁盛
民商 Mさん
イランの戦争の影響で、いくら高市首相が「物はある。目詰まりしているだけ」と言っても、会員からは、「ナフサ不足」「シンナー不足」で仕事はあっても、物がないために仕事ができないと、実態と苦悩が語られました。この間、2回市に要望書を提出しました。
会員が同席し「税の猶予や情報の提供をしてほしい」と訴えても市の誠意ある回答は全くナシ。国もコロナの時は、支援金で応援の姿勢をとったが、今回は全くない。ホルムズ海峡の閉鎖によってこのような事態になっているのに、商売ができないのが現状です。
広がる平和の行動!
続けるスタンディング イン北見
「平和を守る!戦争はイヤだ!」
7月10日、国会前アクションに呼応して、北見でもスタンディングを行いました。
「デモカレンダー」を見て、自分で手づくりしたプラカードを持って参加する人も多くなりました。網走市から参加の方ともお互いに顔なじみになり、元気にエールの交換。
国会前には行けないけど、自分が住んでいる地域で平和を護る声を挙げようと、スタンディングに参加する人が増えてきました。
北見での行動は、4月19日から続いており、新婦人常盤班が「フライヤー」も作り、「デモカレンダー」にも載せています。続け!広がれ平和の行動!
日本共産党市政報告こん談会
6月に行われた第2回定例会で、どのようなことが議論されたものか、菊池豪一議員がご報告します。ぜひ、お誘い合わせていらしてください。
参加費無料!8日に2ヶ所で開催します。
日時・場所:
8月8日(土) 10:00~
緑地区住民センター(双葉町1丁目)
8月8日(土) 13:30~
東地区公民館(春光町6丁目)
報告:菊池豪一 市議
桜木ゆみこのティータイム
避難する?
早いもので、もう、7月が終わりに近づいています。
この頃、暑いし、大雨は降るし地震はあるし・・で、なんだか自然環境の影響に振り回されている感じです。
みなさん、地震に気づきましたか?
地震の30分くらい前から、猫のナナコは玄関マットに座って動きません。普段、マットの上を通ることはあっても、座ることはなかったので不思議だなと見てました。
すると、がたがたがた・・と揺れました!
ナナコは、いつでも立ち上がれるように手は体の下から出ています。
体に感じる前から、猫族には解っていた?もしくは感じていたのかも?
そして、いよいよ揺れたら、私を置いて玄関を開けて逃げようと考えていたのかも?しれません。
ふ〜ん、そうかあ?一人でドア開けられるかなあ?
No1614 市議会経費、削減したが、報酬は、期末手当の10%減のみ
市議会経費、削減したが、報酬は、期末手当の10%減のみ
共産党市議団は報酬総額の一割以上の減を提案
市議会選挙後の、各会派代表者会議では、市財政健全化に対する議会の役割から、議会費用の削減も、検討課題になっていました。
共産党市議団は、選挙前の2月の段階から、飯田議長に、申し入れしていましたが、議長は、改選後の議員で決めるべきと、見送っていました。
共産党、報酬月3万減と期末手当二割減で総額の一割減へ
議会関係費の削減についての話し合いには、『議長、副議長案』として、幾つかの内容で提案されました。
この中で、議員報酬については期末手当分の一割の減額(23.7万円)のみでした。
菊池議員は、「市職員給与を3年間据え置く決定(1年間で5億円の減額)をした市議会として、議員報酬総額の一割以上の削減(報酬月3万円減、手当2割減)が4年間必要ではないか」と、提案しました。
議員報酬は、全会派で手当1ヶ月減で妥当となり、現在共産党提案に賛成はありません。
他に、委員会視察は2年に1回、議員政務活動費月額3万円を半額に。「市議会だより」は、大幅にページ減となっています。
社会保障制度の今を知る 最適の冊子が出来ました!
- 書籍名: 議会と自治体 7月臨時増刊 『Q&Aで学ぶ 社会保障の制度といま』
- 価格: 1,400円(税込み)
- 内容紹介: 国民の暮らしと安心を支える憲法25条・生存権の具体的なあり方である社会保障・福祉の各分野について「分かり易い『Q&A』形式」で系統的にとりあげた内容です。ぜひ、ご活用下さい。
- 申込先:北見平和書店
- TEL:0157-25-5121 まで、お願いします。
- 一言: 「まずは、10冊注文しますので、申し込みを」
パークゴルフ場・クアパークの譲渡・廃止問題
北見市は、事業者に譲渡した施設に北見市が設置した『パークゴルフ場』が、モイワスポーツワールド、グリーンクアパークのいずれも譲渡後廃止された結果に何ら問題はないとの見解を示している。
しかし、当初から廃止となる結果を予想していたわけではなく、今後の北見市の施設が3ヶ所(東相内、相内、上常呂)が次々廃止予定であり、検討を言わざるを得なかった。
市は「問題ない」としながらも、市としての要望として、パークゴルフ施設の復活を申し入れている。
二つの施設の収益性を見て見よう
指定管理年間経費から料金収入を引き、指定管理料が決まります。温泉施設のクアパークは、料金収入が大きく、更に料金は1.5倍(※)設定なので、利益は十分可能です。これらを参考に市は事業者に申し入れを!
※クアパーク料金はR8(2026)年から、1.5倍に値上がりしています。
指定管理実績(R6 2024年度)
施設名 | 指定管理年間経費 | 市支払指定管理料 | 料金収入 | 利用者数 |
モイワスポーツワールド | 100,046,869円 | 90,578,709円 | 9,468,160円 | 21,193人 |
グリーンクアパーク | 112,100,350円 | 46,690,950円 | 65,409,400円 | 163,570人 |
日本共産党 創立104周年 記念講演会
- 日時: 7月18日(土) 13:30〜
- ところ: 常盤地区住民センター
- 弁士: 田村智子委員長がお話します。
- テーマ: 平和は? くらしは? 未来は? 希望を語り合いましょう。
- 案内: どなたもお気軽にどうぞ!お待ちしています。
桜井ゆみこのティータイム
さくらんぼ
今年もお庭にできたさくらんぼをいただきました。「数があまり採れなくて、甘さも足りない」 と言われましたけれど、自然にとれた無農薬!鳥に食べられる前に収穫するので、それは、少し黄色味がかった色。
酸味があり、さくらんぼを食べた!と満足感の強いものでした。
1個、落としたのを目ざとくみつけたナナコ。転がして一晩、楽しく遊びました。クンクンするけど食べ物とは思わないのか?なめただけ。
今じゃあまり見ないけど、北見で子どもの頃に行ったイチゴ狩り。おいしかった!でも、今、ネットで調べても「北見 イチゴ」はありません。上川まで行ってください・・とAIが回答しました。遠すぎるなあ!リンゴも「国光」かな?おいしかった!トマトも路地トマト、大好きだった!1年生に入学するまでトマトは果物だと思っていました。
No1613 保護費減額は憲法違反」への補償は
「保護費減額は憲法違反」への補償は
――厚労省、削減額を大幅に割り引いて支給へ ――
市議会に提案されていた今年度補正予算が、各市議会常任委員会で審議されました。
福祉民生常任委員会では、最高裁判所で2013年から3回にわたって実施された生活保護費の引き下げは違法との判決に対する国の補償として、菊池豪一委員が質問しました。
菊池委員は、この度の補正予算は、最高裁判決を受けて国の是正措置として、現在また以前に生活保護を受けている方々に、減額された分を給付するというものだが、内容は『全国弁護士連合会会長声明』でも、「再び訴訟を招くような内容であってはならない」と指摘されているように、「厚労省が新たな引き下げを盛り込んだ内容になっているが、なぜそのような対応になったか、市の認識はどうか」と質しました。
これに対し市は、「判決後の厚労省の専門部会で新たに基準で引き下げが加えられ、今回の内容になった」と答えました。
また、「原告と一般の被保護者で、支給額が違うのはなぜか」の質問に市は、「原告は10年もの長きに渡り裁判が続いたことから、一体的問題解決の立場から追加給付されたもの」と答弁しています。
また、「国は原告の方々に、なんら謝罪もされていないが、市として給付の際にお詫びの対応は考えていないのか」と質問。
これに市は、「国は、追加支給となったことについてお詫びを述べており、北見市においても、追加支給においては、丁寧な対応を行なって参りたい」と答弁しました。
また、1502名の現在保護を受けていない方に対する対応については、「以前に保護を受けていたとの個人情報を知られたくない」との状況も配慮し、市からの直接の連絡は取らず、情報提供を進めたいと答弁しました。
道内では、今回の国の追加支給に対して「不服審査請求」も行なわれているとも報告しました。
日本弁護士連合会が会長声明:全面的な補償措置を(一部略)
厚労省の対応策撤回と全ての生活保護利用者の
2025年6月27日、最高裁は、2013年から3回にわたって行なわれた生活扶助費引き下げの取り消しに関わる上告審で、引き下げの違法性を認め、保護費減額処分の取り消し判決が出されました。
厚労省が「判決の対応策」として
- ① 本判決で違法とされなかった「ゆがみ調整(及び2分の1処理)」を再実施
- ② 本判決で違法とされた「デフレ調整」(―4.78%)に替え、下位10%の低所得世帯の消費実態との比較による新たな減額調整(―2.49%)を実施して差額を支給
- ③ 原告にのみ「特別給付」として②による減額相当分を追加給付するというもの。
――このような行政判断を実施することは、最高裁の確定した司法の判断を軽視するもの。
- ①は、本来給付を受けるべき金額を減額し事後に不利益変更を行なうのは生存権を侵す。
- ②は、訴訟の終盤で被告の国が主張した内容だが採用されなかったものを国が実施。
- ③判決は、原告だけでなく違法な引き下げで、全生活保護者が被害を受けたもので差異を設けることはふさわしくない。
今般、当連合会は国及び厚生労働大臣に対し、本対応策を撤回し、全ての生活保護利用者に対する全面的な補償措置を直ちに実施することを改めて求める。また、違法な生活保護基準の引き下げが再び行なわれることがないよう求める。(一部、略しました) (日本弁護士連合会会長 渕上玲子 / 2026年(令和8年)1月23日)
新たな『合葬墓』 緑ヶ丘霊園に
北見市の新たな『合葬墓』が現在、緑ヶ丘霊園の入口に近い、分かり易い場所で工事の完成が近づいています。
新たな合葬墓は、市議会に提案され各市議会常任委員会で審査されました。 遺骨の埋葬費は一体1万円(市外利用は1万5千円)、また墓誌については2万円となると条例提案がありました。
この合葬墓の供用開始は、本年10月1日予定で行なわれ、その受付は本年9月1日より、納骨日や埋蔵体数を受け付けます。
(問合せ先:北見市市民環境部環境課 ☎ 0157-25-1131)
菊池ごういちの「これいただきです!」
時代が少し違うかな?
久々に北見工大の大学祭に行ってきました。
受付の学生に、「どこの教室で、何をやっているか」と聞いたところ、いきなり「QR」コードの大きいのを見せられ、「これを読み取って」と言われ、「ペーパーが良いなー」と聞くと、出てきたのがキレイに印刷した大学全図と催しの会場案内でした。
なるほど、ペーパーよりスマホがメインだと、今の大学の最初の実感。
同窓会北見支部の出店に顔を出そうと、焼き鳥店などに寄りつつ、やっと行列の店が「広島お好み焼き」で繁盛していました。
「20年以上、毎回出店やってます」という大学OBの市職員は「昨日は雨で途中で中止」と聞き、お疲れ様と慰めて激励。
結局案内図は出店しか解らず、メタンハイドレートや南極探検隊にはたどり着けませんでした。顔見知りとの対面は5人でした。
No1612
菊池議員の質問に・・
――市民財産の譲渡の公募では、譲渡した施設は5年間は引き続き市民が利用できるよう条件を付しました。(今年1月)
『条件を付した』と言うが施設は廃止されている!
日本共産党市議団の菊池豪一議員は、北見市が民間の事業者に譲渡した施設のうち、パークゴルフ場があるグリーンクアパークと、モイワスポーツワールドの施設が、いずれも稼働していない事態について、十七日開催の定例市議会代表質問で質しました。
菊池議員には、市民の方から「端野のパークゴルフ場が雪が溶けたのにやっていない。廃止みたいだ」との声があり両施設を調査。
北見市が、今年1月の第一回臨時北見市議会で、譲渡の承認に関する議案に対し、菊池議員が「少なくとも市が条件とした5年間は、現在の施設は利用できるのか」と質した際の答弁は「今般の譲渡対象とした施設については、現在まで公共施設として活用してきた施設目的を踏まえ、公募する際に譲渡後5年間、観光、レクリエーション、スポーツに関する施設として広く市民の皆様が利用できるようにすることとして条件を付したところであります」と、答えています。
市長・教育長は必死に事業者援護!
菊池議員は「臨時会の答弁では、パークゴルフ場は使用できるような答弁をしたが廃止状態だ。市の答弁と実態に差異がある」と質しました。
これに、阿部実教育長は「譲渡は、民間事業者の実施する施設構成要素を従前通り維持を義務付けるのではなく、観光、レクリエーション、スポーツに関する施設として運営であれば、制限するものではない」と答弁しました。
「ではどのような場合を想定して条件を付したのか」の菊池議員の質問には答えませんでした。
菊池議員は「無料がなくても有料がある」と市は言ってきた。無料施設復活の検討を提案。市は答弁内容は示さずのままです。
菊池市議、忠志地域調査
雹によるタマネギ等被害
今年も深刻、廃耕処分進む
端野・常呂線から右折し、忠志橋を渡るとすぐに、この辺りが雹が降った地域なのだと解りました。
この6月の時期になれば、畑は全部緑に覆われているはずなのに、忠志地区では、これから作付けと思わせる茶色の畑ばかり。
農家の家を回り、状況を伺いました。
「4、5センチ大の雹で外に出るのが怖かった。今まで、こんな雹は知らない」
「廃耕」については「余り金を掛けないうちで、今の時期で良かったのかも」
「近くの若い人に畑を貸しているので、気の毒だ」等の声が聞けました。
北見民主商工会、第60回定期総会開催
北見民主商工会(佐々木会長)は、21日市内で第60回定期総会を行ないました。
挨拶に立った佐々木会長は、「この間、北見民商は、ホルムズ海峡封鎖によるナフサ由来製品の資材不足や、燃料等の相次ぐ値上げの中、様々な業種で働く民商会員の悲痛な状況を集める『実態調査アンケート』を実施してきた。『平和でなければ、商売はできない』と実感している。行政や国にも支援を求め働きかけていく」と話しました。
来賓として参加の、日本共産党の菊池豪一市議は、北見民商が会員増を達成し行政にも支援を求める行動をやってきたことへの全国表彰に祝意を表しつつ、事業者の支援を表明しました。
桜井ゆみこのティータイム
フードバンク・
コロナの時、たくさんの若い人が仕送りが少なくなり、アルバイトでやっと学生生活を過ごしていると聞き、「フードバンク」を2回、行いました。
準備は本当に大変!「伝書鳩」に「差し上げたい品物募集」の広告を出したところ、市内全域から善意のお電話をいただきました。
それを、いただきに行く。冬だったのです。方向音痴だったのです。
道に迷い、慣れない道路事情に右往左往。
それでも、大学生が食料品をもらえた、と喜ぶ姿を想像し、がんばりました。
先日、今時の若者事情を聞き、バイトが前提の学生が多いということを知りました。
やはり、フードバンクで少しお手伝いできるといいのかな?一人じゃできないし、保管場所も必要だし、大丈夫かなあ?私……
まだ、考え中ですがあの笑顔がまた見たいですね。
