地方議員の活動
憲法・平和守り抜こう
2018-08-26
カテゴリ:北見市
党市議団が終戦記念日街宣
アジア・太平洋戦争が終結して73年目の8月15日、日本共産党北見市議団は「終戦記念日街宣」を行い、市内6ヵ所で菊池豪一、熊谷裕、桜井由美子の3議員が交替で訴えました。
3議員は「戦後の不戦の誓いと決意を改めてかみしめよう」「朝鮮半島では劇的な変化が起こっている。平和憲法を持つ日本こそ北東アジアの平和のために力を発揮すべき」「憲法9条改悪をストップさせよう」などと訴えました。
あいにく雨模様の天気でしたが、家の中や車から声援が送られました。
3議員は「戦後の不戦の誓いと決意を改めてかみしめよう」「朝鮮半島では劇的な変化が起こっている。平和憲法を持つ日本こそ北東アジアの平和のために力を発揮すべき」「憲法9条改悪をストップさせよう」などと訴えました。
あいにく雨模様の天気でしたが、家の中や車から声援が送られました。
党市委員会の定例街宣でも
日本共産党北見市委員会の定例街頭宣伝が11日に行われ、熊谷裕市議、桜井由美子市議、菅原誠地区委員長がそれぞれ、平和の問題を中心に訴えました。
宣伝行動には16人が参加しました。
宣伝行動には16人が参加しました。
北見民報 8月26日 No.1236