市民運動
改めて運動の前進を なくそう原発北見集会
2018-03-18
カテゴリ:北見市
東日本大震災から7年目の3月11日、「なくそう原発北見集会」が常盤地区住民センターで開催されました。
主催者を代表して北見労連の山本副議長が「大震災、福島の原発事故から7年が経過したが、いまだに5万人以上の人が非難生活を余儀なくされ、復興もまだまだ進んでいない」として「原発との共存はありえないことを示した。原発ゼロへ向けて運動を進めていこう」とあいさつしました。
その後、高教組、網走教組、新婦人、民商、北見革新懇の各団体から発言があり、参加者は原発ゼロへの決意を固めあいました。
主催者を代表して北見労連の山本副議長が「大震災、福島の原発事故から7年が経過したが、いまだに5万人以上の人が非難生活を余儀なくされ、復興もまだまだ進んでいない」として「原発との共存はありえないことを示した。原発ゼロへ向けて運動を進めていこう」とあいさつしました。
その後、高教組、網走教組、新婦人、民商、北見革新懇の各団体から発言があり、参加者は原発ゼロへの決意を固めあいました。